シャープ派なら、
「いつかは、使いたい」
簿記3級から、簿記1級…
会計士試験あたりまで、
しっかり、使える。
「5年保証の、実務電卓」
シャープ EL-N942CXです。
EL-N942Xとは、
「色が違うのと、
キーが抗菌仕様になってます」
「実に、使いやすいです」
まず、右上。
CA C CEのキーが、
演算キーと、離れているので。
「まず、間違えない」
そして、左上。
あると、ありがたーい、
CMキー独立タイプ。
…R・CMとなっている場合、
・一回押して、メモリ表示
・もう一回押して、メモリクリア
メモリ内容が、表示されてしまうので、
「メモリクリアだけ、したいの!」が、
できないです。
EL-N942系であれば、
・RMで、メモリ表示「だけ」
・CMで、メモリクリア「だけ」
なので、メモリ機能をマスターしていて、
使いまくる場合に、
非常に!ありがたいです。
以前使っていた、
EL-N412Kと並べましたが、
EL-N412Kでは…
・右上のキー。
CとCEが独立ではなく、C・CE
・左上のキー。
RMとCMが独立ではなく、R・CM
シャープの「C・CE」キーは、
・一回押して、入力の取消
・もう一回押して、
「メモリを残して」すべてクリア
なので、「うっかり」連打すると、
演算途中で、クリアされてしまうので、
慎重ーに、押さないといけない。
しかし、EL-N942系であれば、
CとCEが独立しているので…
・入力の取消は、CE
・メモリ残してクリアは、C
間違えてCE連打しても、安心!
そして、EL-N942系では、
「左上に、演算回数のカウンタ」
が、ついているので。
「演算し忘れた
余計に演算した」が、
わかるように、なってます。
そして、使う人のこと、考えらえてる。
さすが、プロも納得の機種。
「小数点のところに、
続行と書かれている」
電卓って、放置しちゃうと、
自動で電源が、切れるでしょ?
一般的には、クリアキーが
「電源オン」に、なっているので…
「ぼーっとしてたら、
表示が、消えたっ!!
電卓を起こすには、
クリアをかけないと!!」
しかし。EL-N942系なら…
「電源が切れても。
続行キーである、小数点を押せば、
電源が入って、元の状態に戻る」
じみーに、ありがたい機能です。
ただ、一点注意。
右上のスイッチで、
「アンサーチェック」を有効にできて、
「二回計算して、
一回目と二回目に違いがなければ、
OKが表示される」…んだけど。
アンサーチェックを有効にしていると、
「なぜか、GTが使えない!」ので、
あたしは普段、アンサーチェック切ってます。
そして、高いだけあって、
質感が非常に、よろしいです。
持った感じ、「がしっ」と、していて、
適度な重さなので、
「強く打ち続けても、電卓が動かない」
そして、キーの押し心地が
しっかりとしていて、
「押したかどうか、はっきりと、わかる」
そしてもちろん!
サイレント機能つきなので、
静かな試験会場でも、安心して叩けます。
一つだけ残念なところが、右上のスイッチ。
一般的には、この機能のスイッチは、
「切り捨て・切り上げ・四捨五入」
の選択スイッチなのですがー…
アンサーチェックをつけちゃったので、
「四捨五入・切り捨て・四捨五入」
右側の四捨五入で、アンサーチェックON。
「小数桁指定での
切り上げができないのが、
ちょっとだけ、残念です」
もっとも、普段はもう一つのスイッチを
「F」に設定して、
「小数点以下すべて有効」にするので、
まぁ…影響は、すごく少ないかな。
しかし。
『電卓としての、基本的な性能』は、
すごーく良く、できてます。
数字キーに、わずかな傾斜が付いていて、
打ちやすくなっていたり。
「キー同時押し」も、
2キー同時押しを、受け付けるので、
早打ちしても、しっかり追いつく。
そして、
「1秒間に20キーを受け付ける」ので、
動作が機敏で、気持ちいいです。
そして、キーが「印刷」ではなく、
「2色のプラスチック成型」なので、
キーの文字が消えることが、ないです。
『がしがし!使っても、
キーの文字が消えることが、ない!』
高いには、高い理由が、あります。
そして。あたしがシャープ派である理由。
「CAを押せば、メモリも含めて、
すべてを確実に、クリアしてくれる」
カシオは機種によっては、
AC押しても、メモリが残るので、
「すべてを確実に、クリア」が
わかりづらいんです。あたしとしては。
すごく『納得』したので。
2台買って、家と会社に置いてます。
以前の「バカデカイの」も、使ってます。
『加減算を延々とやるときには、
加算器式の良さが、あるので』
簿記3級の勉強と試験では、
新しく買った、EL-N942CX、
こちらを使うつもりです。
『すごく納得!すごく、使いやすい!』
「いつかは、使いたい」
簿記3級から、簿記1級…
会計士試験あたりまで、
しっかり、使える。
「5年保証の、実務電卓」
シャープ EL-N942CXです。
EL-N942Xとは、
「色が違うのと、
キーが抗菌仕様になってます」
「実に、使いやすいです」
まず、右上。
CA C CEのキーが、
演算キーと、離れているので。
「まず、間違えない」
そして、左上。
あると、ありがたーい、
CMキー独立タイプ。
…R・CMとなっている場合、
・一回押して、メモリ表示
・もう一回押して、メモリクリア
メモリ内容が、表示されてしまうので、
「メモリクリアだけ、したいの!」が、
できないです。
EL-N942系であれば、
・RMで、メモリ表示「だけ」
・CMで、メモリクリア「だけ」
なので、メモリ機能をマスターしていて、
使いまくる場合に、
非常に!ありがたいです。
以前使っていた、
EL-N412Kと並べましたが、
EL-N412Kでは…
・右上のキー。
CとCEが独立ではなく、C・CE
・左上のキー。
RMとCMが独立ではなく、R・CM
シャープの「C・CE」キーは、
・一回押して、入力の取消
・もう一回押して、
「メモリを残して」すべてクリア
なので、「うっかり」連打すると、
演算途中で、クリアされてしまうので、
慎重ーに、押さないといけない。
しかし、EL-N942系であれば、
CとCEが独立しているので…
・入力の取消は、CE
・メモリ残してクリアは、C
間違えてCE連打しても、安心!
そして、EL-N942系では、
「左上に、演算回数のカウンタ」
が、ついているので。
「演算し忘れた
余計に演算した」が、
わかるように、なってます。
そして、使う人のこと、考えらえてる。
さすが、プロも納得の機種。
「小数点のところに、
続行と書かれている」
電卓って、放置しちゃうと、
自動で電源が、切れるでしょ?
一般的には、クリアキーが
「電源オン」に、なっているので…
「ぼーっとしてたら、
表示が、消えたっ!!
電卓を起こすには、
クリアをかけないと!!」
しかし。EL-N942系なら…
「電源が切れても。
続行キーである、小数点を押せば、
電源が入って、元の状態に戻る」
じみーに、ありがたい機能です。
ただ、一点注意。
右上のスイッチで、
「アンサーチェック」を有効にできて、
「二回計算して、
一回目と二回目に違いがなければ、
OKが表示される」…んだけど。
アンサーチェックを有効にしていると、
「なぜか、GTが使えない!」ので、
あたしは普段、アンサーチェック切ってます。
そして、高いだけあって、
質感が非常に、よろしいです。
持った感じ、「がしっ」と、していて、
適度な重さなので、
「強く打ち続けても、電卓が動かない」
そして、キーの押し心地が
しっかりとしていて、
「押したかどうか、はっきりと、わかる」
そしてもちろん!
サイレント機能つきなので、
静かな試験会場でも、安心して叩けます。
一つだけ残念なところが、右上のスイッチ。
一般的には、この機能のスイッチは、
「切り捨て・切り上げ・四捨五入」
の選択スイッチなのですがー…
アンサーチェックをつけちゃったので、
「四捨五入・切り捨て・四捨五入」
右側の四捨五入で、アンサーチェックON。
「小数桁指定での
切り上げができないのが、
ちょっとだけ、残念です」
もっとも、普段はもう一つのスイッチを
「F」に設定して、
「小数点以下すべて有効」にするので、
まぁ…影響は、すごく少ないかな。
しかし。
『電卓としての、基本的な性能』は、
すごーく良く、できてます。
数字キーに、わずかな傾斜が付いていて、
打ちやすくなっていたり。
「キー同時押し」も、
2キー同時押しを、受け付けるので、
早打ちしても、しっかり追いつく。
そして、
「1秒間に20キーを受け付ける」ので、
動作が機敏で、気持ちいいです。
そして、キーが「印刷」ではなく、
「2色のプラスチック成型」なので、
キーの文字が消えることが、ないです。
『がしがし!使っても、
キーの文字が消えることが、ない!』
高いには、高い理由が、あります。
そして。あたしがシャープ派である理由。
「CAを押せば、メモリも含めて、
すべてを確実に、クリアしてくれる」
カシオは機種によっては、
AC押しても、メモリが残るので、
「すべてを確実に、クリア」が
わかりづらいんです。あたしとしては。
すごく『納得』したので。
2台買って、家と会社に置いてます。
以前の「バカデカイの」も、使ってます。
『加減算を延々とやるときには、
加算器式の良さが、あるので』
簿記3級の勉強と試験では、
新しく買った、EL-N942CX、
こちらを使うつもりです。
『すごく納得!すごく、使いやすい!』